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2009年01月04日

年末年始NY指標

12月31日
ダウ工業株30種 終値 8776.39(+108.00)
ナスダック総合  終値 1577.03(+26.33)


<好材料>

27日に終わった1週間の新規失業保険申請件数は、前週比9万4000件減の49万2000件(前週は58万6000件)と、予想(57万5000件)を大幅に下回り、ほぼ2カ月ぶりの低水準となった。

財務省が自動車産業の救済対象を拡大する可能性を示した。ビッグ3以外にも支援の可能性

米連邦準備理事会(FRB)は30日、住宅ローン担保証券(MBS)の買い取りを1月から開始すると発表。6月末までの半年間に最大5000億ドル(約45兆円)のMBSを購入する。
住宅ローン30年物固定金利は平均で5.03%と、前週の5.04%から低下し、同統計開始の1990年以来で2番目の低水準を付けた。
住宅ローン申請指数は1245.7と、前週の1245.4から小幅上昇した。前週に続き、2003年以来の最高水準を更新した。

ゼネラル・モーターズ(GM)
GMは30日、販売促進のため2008、09年型車の一部について最長5年間のゼロ金利ローンなどを提供する。
GMACが銀行持ち株会社として承認されたことも、GMのローン金利引き下げにつながっているもよう。


<悪材料>

金融関連会社GMACは31日、債務圧縮を目的とする債務交換が完了したが、目標の380億ドルは達成できなかった。

ペンシルベニア州南東部の銀行、ナショナル・ペン・バンクシェアズは最大6500万ドルの損失を計上することを明らかにした。

銀行持ち株会社のピーパック・グラッドストーン・ファイナンシャルは優先証券の評価損を計上する可能性があることを明らかにした。


1月2日 
ダウ工業株30種 終値 9034.69(+258.30)+2.86%
ナスダック総合  終値 1632.21(+55.18)+3.50%

ロシアとウクライナのガス供給をめぐる動向や中東情勢などを背景に原油価格が上昇し、
石油株が買われた。


<好材料>

インド政府は2日、一連の追加景気対策を打ち出した。また、インド準備銀行(中央銀行)は2日、政策金利の翌日物レポ金利を1ポイント引き下げ5.5%にすると発表した。
外国人投資家によるインド企業の社債投資上限を従来の60億ドルから150億ドル(約1兆3670億円)に引き上げるなどが柱。

香港ハンセン指数急上昇
中国が鉄鋼・自動車業界の支援計画をまとめた。
中国政府が高速携帯電話サービスの営業免許を交付することを受け、中国のチャイナ・モバイル、チャイナ・テレコムが大幅高。また、ニューヨーク原油先物相場が急伸したことを背景に、中国海洋石油、ペトロチャイナもしっかり。

欧州は、利下げ観測と、世界的な景気対策の広がりに期待した買いが入った。

ロンドン市場の銅相場が4営業日連続で上昇し、ニッケル相場が大幅高となったことを背景に、資源株が上昇した。

バンク・オブ・アメリカによる証券大手メリルリンチの買収手続きが完了。バンカメが1日発表したもので、顧客からの預かり資産は2兆ドルを超え、銀行業務に加えて株式の仲介なども扱うアメリカで最大規模の総合金融機関になった。

GMは昨年12月31日に米財務省から緊急融資の第1弾として40億ドルを受け取った。


<悪材料>

米供給管理協会(ISM)が2日発表した2008年12月の製造業景況指数は32.4(前月は36.2)と、予想(35.4)を下回り、1980年以来の最低となった。

米半導体工業会(SIA)が2日発表した11月の世界半導体売上高は、前年同月比9.8%減の208億ドルとなった。2ヶ月連続の減少。世界的な景気悪化に伴う需要鈍化が背景。


シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)終値 9365 (+535)大証終値比

シカゴ日経平均先物3月限(円建て)終値  9290 (+460)大証終値比
posted by アンシェアマン at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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